初めまして!!ダイゴといいます。
ダイゴというのは、山小屋時代のあだ名です。芸人の千鳥のだいごさんに似ている
ということでつけもらいました。よろしくお願いします。
ダイゴの人生
ダイゴの、だいたいの人生を紹介していきたいと思います。
- 主な経歴
- やって良かった事
- 悩んだ事
について書いていきたいと思います。
幼少時代
1987年 長崎県長崎市
食料品店を営んでいる、両親の長男として生まれました。
家族は、両親と妹の4人家族です。
両親は自営業なので、平日は学校か保育所に預けられ、土日は祖父母宅に
預かってもらっていました。
思い出としては、父方の祖父母には、デパートや動物園に連れて行ってもらい
母方の祖父母には、家の畑の手伝いや魚釣りによく行きました。
学生時代は、小学生の時はボーイスカウトに入り、
アウトドアの楽しさに惹かれていきます。
中学時代は、卓球部に入り、
この時に「楽しい努力は報われる」ということを知ります。
高校時代は、ヤンキーが多い高校に愕然としていましたが、
それでも気の合う人は出てくるもので、
自分で話しかける勇気、行動することの
大切さを知りました。
大学時代は、結構はっつちゃけてました。
一番楽しい時代だったと思います。
2:やって良かった事
幼少時代から、やって良かった事を紹介したいと思います。
1:動物園や畑仕事
父母方の祖父に連れってもらった、長崎の山や海。
海岸で拾った貝殻やテトラポットをアスレチックのようにして遊んだり、
山で木登りや岩登り、一番大きい丸太をだれが持ってくるなど、
自分で考えて遊ぶ力や体力なども自然とついてくいき、
考える力もついたと思いました
2:ボーイスカウト
ボーイスカウトは、小学校3年から大学1年まで続けていました。
ボーイスカウトは、今でいうアウトドアを通して、
健全な肉体と人材育成を目的とする
教育機関です。
隊の仲間と協力して、
不便な環境でのキャンプをどう乗り越えるかや
野外活動を通しての、隊の仲間コミュニケーション力が上がったと思います。
3:悩んだ事
1:人間関係
やっぱり人間関係かなー、
小中学生時代は、一人の友達が一緒にいないとずっと不安で
意見を言うと批判されるのが怖く、ほかの意見に流されることが
多かったと思います。また、空気も、そこそこ読めなかったので結構
浮いていたと思います。
2:いじめ
小中学生時代は、やはりいじめられていました。
自分自身、いじめられても我慢するのが得策だと考えていたから
先生や親には相談せず、
グループでの無視や暴力的ないじめに悩んでいました。
まとめ
ここまで、見ていただきありがとうございます。
まあ、悩んだ事もありましたが、
なんだかんだ楽しく生きてきました
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